【中央福祉葬祭】川口市・蕨市の葬儀・家族葬はお任せ下さい

葬儀コラム

蕨市の葬儀場一覧|家族葬に適した式場と、蕨市ならではの選び方

葬儀場 (2)

いつか訪れるお別れに備えて、あるいは近しい方のことを思いながら、葬儀場のことを調べはじめる。それは、大切な人を思うからこその、静かな心づかいでしょう。
とはいえ、葬儀場のことは、ふだん考える機会がほとんどありませんので、「何を基準に判断すべきか分からない」と感じられても、当然のことです。

蕨市で葬儀場を探しはじめると、「市内の式場が、なかなか見つからない」と戸惑われる方が少なくありません。蕨市は日本でいちばん面積の小さい市で、お葬式を行う式場(セレモニーホール)の数も、もともと多くはないのです。
しかしながら、それで困ることのないよう、蕨市の方々は昔から、市内と近隣の施設をうまく組み合わせてお別れをしてこられました。

この記事では、蕨市とその周辺で利用しやすい葬儀場と、蕨市ならではの式場の選び方について、詳しくご説明します。

蕨市の式場を知るうえで、心にとめておきたいこと

蕨市でお葬式を考えるとき、まず知っておいていただきたいことが一つあります。それは、蕨市内には火葬場がない、ということです。
そのため、直葬(通夜・告別式を行わず、火葬だけでお見送りする形式)をのぞくと、どの式場でお式をしても、火葬は市外の施設で行うことになります。
よく利用されるのは、戸田葬祭場・川口市めぐりの森・谷塚斎場の3か所です。

これは不便に思えるかもしれませんが、蕨市のお葬式は、市民葬を含め「市外の火葬場を使う」ことを前提に組み立てられています。
ですから、式場を選ぶ際には、「その式場から、火葬場までどう向かうか」もあわせて考えておくと、もしもの時の負担が心身ともに軽減されます。

なお火葬場ごとの費用や特徴は、別記事「蕨市に火葬場はある?市民が使える火葬場4つと料金・選び方」でていねいにご説明していますので、あわせてご覧ください。

蕨市のお葬式には、大きく二つの進め方があります

マイクロバス

蕨市のお葬式の進め方は、大きく二つに分けられます。どちらの進め方にも、それぞれ異なる利点がありますので、ご家族の意向や想定される参列者数、その方らしいお別れの仕方などによって、どちらを選択するか判断されるとよいでしょう。

一つは、住み慣れた蕨市内の式場で葬儀・告別式を執り行ったのち、火葬場へ向かう進め方です。 ご近所や地域とのつながりが深く、地域の方が通夜に参列してくださるようなお別れにしたい。住み慣れた蕨市から送り出してあげたい。そのようなお気持ちに適した進め方といえるでしょう。

告別式ののち、ご遺族やご親族はマイクロバスなどで火葬場へ移動します。火葬場への同行者数に見合った台数分の費用(数万円ほど)がかかることと、火葬の時刻から逆算してお式の時間を組む必要があることの二点は、頭の片隅に置いておいていただくと安心です。
とはいえ、こうした段取りは、蕨市の事情に慣れた葬儀社にお任せいただければ、ご家族が気を揉むことはありません。

もう一つは、式場が併設された市外の火葬場で、葬儀・告別式から火葬まで一つの場所で執り行う進め方で、 戸田葬祭場などでのご葬儀がこれにあたります。
ご高齢の参列者が多く、移動の負担をなるべく減らしてさしあげたい。家族や近しい親族だけでのお見送りを希望している。そうしたご家庭に適した進め方です。
葬儀・告別式も火葬も市外になるため、町内会など近隣の方にとっては少し足を運びにくくなりますが、香典や参列を辞退される家族葬であれば、大きな問題は無いでしょう。

中央福祉葬祭では、この二つの進め方それぞれの総額を、見比べやすいようにお見積もりいたします。「うちには、どちらが合うのだろう」、そんな迷いの段階から、ご一緒に考えてまいります。

蕨市とその周辺で利用可能な葬儀場

小さな蕨会館式場
小さな蕨会館 式場

蕨市の方がよくご利用になる式場を、タイプ別にまとめました。ご自身の希望に合った式場を見つける手がかりとして、ご覧ください。

タイプ施設どんな式場か
市内・葬儀社の会館小さな蕨会館(蕨市北町3-4-25)中央福祉葬祭の自社会館。少人数の家族葬にちょうどよい広さで、ご安置からお式まで一つの会館で執り行えます。
市内・市民葬の式場三学院極楽殿蕨市の市民葬で利用可能な式場。式場のほか、和室6畳2部屋を控室として使用可能。
市内・市民葬の式場宝樹院会館同じく市民葬で利用可能な式場。式場のほか、4.5畳2部屋とホールを使用可能。
市外・式場併設の火葬場戸田葬祭場(東京都板橋区舟渡)葬儀・告別式から火葬まで移動なしで行えます。蕨市の市民葬の指定火葬場です。
市外・式場併設の火葬場谷塚斎場(埼玉県草加市)大小さまざまな式場があり、家族葬にも対応しています。
※使用料や空き状況は時期によって変動します。
ご検討中の施設について、その時点の最新情報をお調べしてお伝えしますので、お気軽にお問い合わせください。

「小さな蕨会館」について

小さな蕨会館

小さな蕨会館は、蕨市北町にある、中央福祉葬祭の自社会館です。ご家族やご親族を中心とした、少人数でのお別れのための式場です。
「小さな」と名づけているのには、理由があります。参列される方の人数に対して式場が広すぎると、席に空きが目立ち、かえってさびしい雰囲気になってしまうことがあります。
当会館は、家族葬にふさわしい広さにあらかじめ整えることで、こうした心配をなくしています。

ご逝去からお式までの流れも、この会館一つで完結します。故人様をお預かりするご安置から、通夜、告別式までを同じ場所で執り行えるため、ご遺族が何度も移動する負担がありません。
お式のあとに向かう火葬場については、ご家族のご事情をうかがったうえで、最も適した施設をご提案いたします。

ご葬儀の内容がまだ何も決まっていない段階でも、見学だけのお申し込みで構いません。ご見学は無料です。実際に会館をその目でご覧いただくことは、いざというときにあわてないための、確かな備えになります。

市民葬制度を利用する場合の式場

宝樹院
宝樹院

蕨市には、「市民葬」という制度があります。これは、費用を抑えてお別れができるよう、市が葬儀費用の一部を負担する制度です。
このうち、通夜と告別式を行う形式(仕様1)を選んだ場合、市民葬で利用できる式場(市民葬祭式場)として、三学院極楽殿と宝樹院会館の二つがあります。

式場の使用料は、通夜・告別式の2日間で15万円以内が目安です。内訳は、三学院極楽殿が150,000円、宝樹院会館が130,000円となっています。
この式場使用料は市民葬の料金には含まれず、いずれも別途、消費税がかかります。なお、お清めの部屋などの扱いは式場ごとに異なりますので、打ち合わせの際に確かめておくと安心です。

蕨市の市民葬は、火葬を戸田葬祭場で行うことを前提とした制度です。通夜・告別式を行わない、もっとも簡素な形式(仕様2)を選んだ場合、施主の方のご負担は46,220円(消費税10%のとき)が目安となります。

市民葬制度を利用する場合は、市が定めた「市民葬委託指定店」へ直接申し込む必要があります。制度のくわしい内容は、別記事「蕨市の市民葬」でご説明しています。

式場を選ぶうえで確認しておくと安心なこと

葬儀場 (1)

いざというときに落ち着いて判断できるよう、式場を検討する際に確かめておきたい点を、順にお伝えします。

まず最も大切なのは、火葬場との組み合わせです。市内の式場でお式を行って火葬場へ移動するのか、それとも火葬場に併設された式場を利用して、ご葬儀から火葬までを一か所で執り行うのか。
この進め方の選択によって、移動にかかる費用も、当日のご負担も変わってきます。

次に、式場の広さです。参列される方の人数に合っているかを確かめましょう。家族葬であるにもかかわらず式場が大きすぎると、席に空きが目立ち、かえってさびしく感じられることがあります。
あわせて、ご安置の設備があるか、故人様と面会できる時間帯や付き添いができるかどうかも、確認しておくと安心です。

立地や設備の面では、蕨駅や最寄りのバス停から行きやすいか、ご高齢の方が来場しやすいか、駐車できる台数はどのくらいか、建物の前の道に霊きゅう車やマイクロバスを停められるか。
こうした点は、当日をどれだけ落ち着いて過ごせるかに関わってきます。

最後に、費用の面で確かめておきたいことが二つあります。一つは、式場の使用料が見積もりに含まれているか。もう一つは、市民葬を利用する場合の式場使用料です。
この二点をあらかじめ確認しておくことで、想定外の費用負担が生じることを防げます。

蕨市の葬儀場について、よくいただくご質問

よくある質問

葬儀場選びについて、蕨市の皆さまからよくいただく5つのご質問にお答えします。

Q.蕨市内だけで、葬儀を終えられますか?

通夜・告別式までは市内の式場で行えますが、蕨市内には火葬場がないため、火葬だけは市外の施設で行うことになります。そのため、「お式は蕨市内で、火葬は戸田葬祭場で」といった進め方が、蕨市では一般的です。

Q.小さな蕨会館は、何名くらいまで参列できますか?

小さな蕨会館は、30名までのご葬儀に対応しており、ご家族やご親族を中心とした少人数のお別れに適した広さです。想定される人数をお聞かせいただければ、ご見学の際に、ゆとりを持って過ごせるかどうかの目安をお伝えします。30名を超えそうな場合は、その規模に見合う施設を別途ご提案しますので、ご安心ください。

Q.蕨駅から式場までは、どう行けばよいですか?

小さな蕨会館は蕨市北町3-4-25にあり、JR京浜東北線・蕨駅から徒歩15分ほどです。参列される方へは、蕨駅からの道順を記した地図をご案内状に添えてお渡しできますので、道案内のご負担はありません。徒歩では少し距離がありますので、ご高齢の方が多い場合は、送迎の手配についてもお気軽にご相談ください。

Q.戸田や川口の葬儀社に頼むと、蕨の式場は使えないのでしょうか?

いいえ、市外の葬儀社に依頼した場合でも、蕨市内の式場を利用できることは少なくありません。大切なのは、葬儀社の所在地ではなく、蕨市内に火葬場がないという前提を踏まえて段取りを組めるかどうかです。この事情に不慣れな葬儀社では、火葬場との調整でつまずくこともあります。葬儀社の選び方については、別記事「蕨市で評判の良い葬儀社の共通点」でお話ししています。 

Q.式場だけ、先に見ておくことはできますか?

もちろんです。小さな蕨会館の見学は無料で、事前のご相談とあわせてのご利用がおすすめです。「まだ何も決まっていない」という段階でも、どうぞお気軽にお声かけください。

まとめ|蕨市のお別れは、市内と市外の組み合わせで考える

蕨市では市内の式場が限られ、火葬は必ず市外の施設で行うことになります。だからこそ、住み慣れた蕨市内の式場でお見送りするのか、式場が併設された市外の施設でご葬儀から火葬まで一貫して執り行うのか、その進め方を早いうちから考えておくことをおすすめします。
あらかじめ心づもりができていれば、いざそのときを迎えても、慌てずに選ぶことができます。

とはいえ、どちらの進め方がご家庭に適しているかは、参列される方の人数やご事情によって変わります。今の時点で一つに決めておく必要はありません。
どうか、お一人で抱え込まないでください。蕨市の式場と火葬場の事情に精通した中央福祉葬祭のスタッフが、いつでもお手伝いいたします。

式場のご見学もご相談も無料ですので、気にかかることがございましたら、いつでもお声をおかけください。 
なお中央福祉葬祭では、ご葬儀に関する疑問や不安を解消いただけるよう、LINE公式アカウントも開設しております。友だち登録するだけで気軽にご相談いただけますので、ぜひご利用ください。