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葬儀コラム

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■葬儀ですぐに必要になるもの

葬儀を執り行ううえで取り急ぎ必要となるのは、主に「死亡診断書(死体検案書)」「遺影用の写真」「印鑑」の3つです。 通夜式や葬儀・告別式で祭壇に飾られる遺影は、葬儀社側で用意するケースが大半を占めるため、元となる写真を預けます。 死亡診断書は、役所に提出する「死亡届」と左右1対になっているケースがほとんどで、火葬許可証を申請するためにも必要な書類になります。 また印鑑は、死亡届の提出や火葬許可証の申請を、葬儀社スタッフに代行してもらうために預けます。印鑑は普段使用していない三文判などで差し支えありませんが、シャチハタなどのインク浸透印は使用できません。ただ最近では、死亡届や火葬許可証の申請書類については、押印不要とする自治体も増えつつあるようです。 川口市のお葬式・家族葬は、24時間365日対応 安置室完備の《中央福祉葬祭》におまかせください。ご遺族様を中心とした少人数での家族葬はもちろん、火葬のみで見送る直葬(火葬式)から、伝統的で格式高い一般葬まで幅広く対応しております。川口市西新井宿の中央福祉会館(宗旨宗派不問・大型駐車場完備)内には24時間365日受け入れ可能な安置室や、30名様まで着席可能な式場に加え、お清め所(会食室)もご用意しております。また落ち着いた雰囲気の親族控室にはシャワーも併設されていますので、付き添い安置の際も安心です。埼玉県川口市はもちろん、蕨市や戸田市・さいたま市、東京都板橋区・北区・練馬区・足立区の皆様にもご利用いただいております。ご葬儀の事前相談はもちろん、ご葬儀後の香典返しや法事・仏壇・仏具・お墓・樹木葬・永代供養・遺品整理・遺産相続など、幅広くご相談を承っておりますので、どうぞお気軽にご問い合わせください。